季節に合わせたカラーコーディネート

季節のカラーコーディネートを知る

秋をイメージさせる色

秋という季節について

秋になると夏のギラギラした太陽の光が優しくなり、涼しく過ごしやすい気候になります。

「秋」という字の語源は秋空が「明らか(あきらか)」だからとする説があります。
他にも実りの季節なので、食べ物が沢山あって満ち足りるという意味で「飽きる(あきる)」や木々が紅葉するの「紅(あか)」が転じたとする説があります。

秋の色と言えば、楓や銀杏が紅葉する季節になりますので、赤色や黄色、オレンジ色が季節の色になります。
また、ドングリや落ち葉の茶色やカーキ色なども挙げられます。

秋は気候的には春と似ていますが、春が明るい色や淡い色合いなのに対して、暖色系の暖かみのある色となっています。
茶色やカーキ色のように、深みのある少し暗めの落ち着いた色合いのものが好まれる季節です。

秋の色がもつ効果

赤色は、血の色でもあるように、情熱や興奮のようなエネルギッシュな印象を人に与えます。
赤色は、色の中でも一番目立つ色で、印象に残りやすい色です。
バラの花やトマトが赤いのは、虫や鳥に真っ先に見つけてもらうために赤色をしています。

オレンジ色は、陽気や親しみやすいという印象を人に与える色です。
また、暖かみのある色なので、緊張を和らげる効果があります。

茶色は、温暖色という、土や木を連想させ、自然のぬくもりを感じる色です。
土や木の色である茶色は、安定や安心感をという印象を人に与えます。
茶色は彩度が低く、地味な色ですが、その分他の色と合う色です。

カーキ色も木々を連想させる色になります。
茶色のように、自然のぬくもりを感じさせ、他の色と合う色になります。


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